お金持ちの骨川家。
生活にゆとりがある骨川家は
いろいろなペットを飼っている。
骨川家で今まで飼育された珍ペットの
数々を調査しました!
まずは一番数が多いネコから見ていこう。
チルチル。スネ夫いわく
「ぎょうぎがよくて、りこうで、
きれいずきで、上品で、ぼくにそっくり」
とのこと。
上品かどうかはともかく、
確かにスネ夫によく似ている。
チルチルといえば、
童話「青い鳥」のチルチルとミチルが
思い出される。
チルチルはお兄さんの名前だったので、
ネコのチルチルも
オスなのかもしれない。
1千万円のママのダイヤを
見つけ出したというアンナ。
こちらは血統書つきのシャムネコだ。
一つの自慢話の上に別の自慢話を
重ねるスネ夫のさり気ない
自慢テクニックが凄い。
別の機会にスネ夫は
「うちのネコ、五匹も子をうんだよ」
という話をしずかちゃんにしている。
チルチルがオスでアンナがメスなら、
その間に生まれた子ネコ
なのだろうか。
また、姿は確認できないが
一週間ほど家出していたエカテリーナ
というネコもいるようだ。
エカテリーナといえばロシアの女帝、
エカテリーナ2世が有名だが、
名前からしてメスネコだろうか?
さらに、
チンチンやジャンプなどの
芸をする芸達者なネコも飼っている。
この時、ネコの名前は呼んでいないのだが、
もしかすると
このネコがエカテリーナ?
このように、
スネ夫の家では血統書つきの
ネコを数頭飼いしている。
そのため空き地に捨てられていた
子ネコをスネ夫が見つけた時も
「血とう書つきのネコがいるもの」と、
連れて帰るのを断っている。
ネコが圧倒的に多い骨川家だが、
実はイヌも飼っていたことがある。
日本産の犬種「ちん」のような見た目で、
きっとこのイヌも血統書つきなのだろう。
また、骨川家では特注の
巨大水槽で熱帯魚を飼っている。
さまざまな熱帯魚が混泳し、
2メートル超ほどもある水槽は
ちょっとした水族館のようだ。
庭の広い骨川家では
庭の池にコイもたくさん飼っていて、
手を叩くと寄ってくる。
後にスネ夫は、
食べさせると人面動物にできる
ひみつ道具「そっくりペットフード」を
使って池のコイを
人面魚化して喜んでいた。
ネコたちもそうだが、
骨川家の人たちは自分の顔に似た
ペットを好んでいるらしい。
夏場には友人を招いて
すず虫の声のコンサート。
デパートで買ったので、声の聞き賃を
5円ずつ請求するなど抜かりない。
ひみつ道具でクジラを出した
のび太に対抗するため、ペット屋で
イグアナを買ってきたこともある。
対抗心だけでこんな大きな
イグアナを購入してしまうのがすごい。
とにかく珍しい
ペットに目がないスネ夫。
描いた絵がそのままペットになる
「ペットペン」を使った時は、
パンダをペットにしている。
スネ夫は、生きもの以外の
ペットも持っている。
プログラミングした動きを忠実に
再生するペットロボットだ。
お金持ちで新しいもの好きの
骨川家らしいペットだろう。
動物でないペットといえば、
みんなが石をペットにしたことがあった。
石ころに塗ってみがくと
イヌのようになつくひみつ道具
「ペットクリーム」を使った時のことだ。
のび太が小さな石ころ、
しずかちゃんが水晶の玉、
ジャイアンがつけもの石を
ペットにする中、見栄っ張りの
スネ夫は大きな庭石を「愛岩サムソン」
と名づけペット化していた。
そして、
骨川家史上最大のペットがこちら。
ひみつ道具「自然観察プラモシリーズ」を
奪ってふ化させたウルトラサウルス!
卵からわざわざふ化させたので
ペットと言っていいでしょう。
とにかく人より珍しく大きく
ゴージャスに…だけをトコトン追求した、
ある意味もっとも
骨川家にふさわしいペット
なのかもしれない。
エピソードを探してね。
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