あと、ニューヨークに住んでみて気づいたのは、世界にはいろいろな人がいて、いろいろな考え方があるということ。『のび太の新恐竜』にも通じることですが、多様性の大切さを肌で感じました。そしたら、小さなことで悩まなくなりましたね。それも新しい私かな。

親代わりののび太が弱気なキューに
やさしく手を差し伸べる。
「新のび太」を感じさせる場面。
(『映画ドラえもん のび太の新恐竜』
より)

今回は“恐竜”がテーマですが、恐竜に思い入れはありますか?

子どものころから恐竜は大好きですよ!いまでも、ふとしたときに恐竜のことを考えます。「化石は残っているから形はわかるけど、皮ふが何色だったかわからなくない?」とか。図鑑に載っている色は想像ですよね。もしかしたら蛍光ピンク一色だったかもしれない(笑)。そういう妄想をあれこれするのが楽しいんです。好きな恐竜は、私自身が肉食系なので、やっぱりティラノサウルス!

映画にはティラノサウルスのなかまの
タルボサウルスが登場。
ジャイアンが、ひみつ道具で
友だちに!
(『映画ドラえもん のび太の新恐竜』
より)

これから映画をみる方に向けて、メッセージをお願いします。

「私をはじめみんな、映画ドラえもんを観ながら大人になったと思います。今回の映画はドラえもんで育った私たちも知らない、新しい物語になっているので、ぜひご家族やお友達と劇場へ観にきてください♪